酒癖は悪くないけど、好きですから。

＜今日のつぶやき＞
今日は休みだったので飲みに行った。

まぁそれはいつものことなのでいいんだけど、
彼が「どうせ休みの日はいつも飲んでる」みたいなこと言ってて
だからそれは否定できないことなんだけど
決して酒癖が悪いわけではなく
いつも上品に飲んでるわけであって
いや、それでも吐くことはあるんだが、
でも人前では吐かないというポリシーがあるから
すげー酔ってても誰かいるときは
さわやかに「じゃーねー」なんて言ったりして
別れて数分後に嘔吐とか数回ありつつも
そんな姿誰も見てないから
「酒好きでなおかつ強い」みたいな
イメージを持たれたりするわけで
しかしこうやって書いてるとまるで
酒癖が悪い人間が悪いと思われたくないための
言い訳のような気がしてきたぞ。

最近驚いたのはスプモーニのうまさ。
カンパリは好きじゃない。
でもスプモーニのさわやかさ、暑い日に飲んだらまじでうまかった。
あの後に残る渋い苦味が嫌だったのに
今じゃそれがうまいとか言ってる自分、
ちょっと通っぽい。

さて、明日も仕事頑張ります。