楽しかった面談☆「バイオ・ディザスター」

＜今日のつぶやき＞
Sの店長と面談を兼ねた食事会。この面談はどのアルバイトの人も受けるやつで、時給アップもかかってるんだよ。みんな面談のために勉強したりしてるので、私もできる限り覚えてったんだけどさ、全然面談っていう雰囲気ではなく、雑談って感じだった。しかも豪勢な食事でデザートまで食べてオナカいっぱいで、全部おごってもらったよ。

なかなか楽しかった。ドキドキしてたんだけど面談ってどういうものかを少しと、コーヒー豆に関することをちょっと聞かれただけであとは雑談だった。
私もいずれは面談をする立場になるということで・・・。

でもでも明日のバイト（S）は憂鬱！朝からだし眠いよ〜。しかしながら明日行って、来週行ったらもうSでのバイトは終了するのであと少しの辛抱だよ。頑張ります。

あと2回！


＜今日の映画＞
「バイオ・ディザスター」　アンソニー・ヒコックス
ウィリアム・ハート、ピーター・ウェラー

触れるだけで死にいたる細菌の保持者をその細菌で妻と娘を失った男が追いかける。
突っ込むポイントがたくさんありすぎる映画だった。まずタイトル。「バイオ・ハザード」意識？そして保菌者の手に直接触れた人はすぐに死んじゃうのに、なぜ間接的に触れた人は死なないのか。そんなに威力がある菌なら空気感染もしちゃいそうなんだけど。
結局、保菌者はテロリストだったのか。謎は深まるばかり。何も解決しないまま終了する。気持ち悪い作品だった。で、そもそも細菌に犯された妻を直接触った男がなぜ生きてるんだ？疑問だね。


あー明日はSか・・・。