☆タリーズ☆「宇宙で最も怪奇な交尾の儀式」☆ブラック・クロウズ
2002年7月19日<今日のつぶやき>
朝イチバイト。相変わらずクソ眠くて倒れそうだった。今日からソフトクリーム販売を始めたのだけど、うまく巻けなくてかなり笑った。
その後、○チと○っちゃんとタリーズでおしゃべりした。あぁタリーズはうまいなぁ〜。しかも○っちゃんにはタリーズのタンブラーを頂いて感激!ありがとう!!
とりとめもなく色々と話してたけど何だか彼との同棲やら結婚に対してちょっと冷静になれた気がする。タイミングねぇ。確かに。あまり自分ばっか暴走してしまってもいいことないと思うので少し冷静にならんと。
にしても今日1番の驚きは朝7時半からデートするという○チの根性だった。いろんな意味ですげぇな。私は無理だね。
にしても私の周りの友達は○っちゃん(主婦)にしても○チにしても○りたんにしてもみんな恋愛(もしくは結婚)がうまくいってるみたいで何よりだ。
傍から見れば私もうまくいってるように見えるのだろうか。今はデートも多く仲良しだけど、仕事が始まったらどうなるか・・・。
<今日の映画>
「宇宙で最も怪奇な交尾の儀式」
なげータイトル。当然のごとく未公開。中身は結構ひどいと思うんだけど、コーク的には楽しめる、というか興味深い内容だった。
簡単に説明すると、どっかの宇宙人が地球人が出会って交尾、結婚するまでを解説するという明らかに未公開になりそうな内容。
要はさ、ごく普通のカップルが結婚するまでの平凡な過程を宇宙人の視点からおもしろおかしくナレーションする話。
やっぱりいざっていうとき逃げ腰なのは男か。。。
<今日の音楽>
「ライオン」 ブラック・クロウズ
アメリカン・ロックだね。好きな曲なし。そもそも聴いた理由はボーカルの人が大好きなケイト・ハドソンの旦那だから。
うーん、ケイト・ハドソンが好きかどうかは自分でも分からないけど、「あの頃ペニー・レインと」というあまりにも良く出来た映画はケイト・ハドソンなしには完成しなかったと思う。「あの頃〜」を観たあとでブラック・クロウズの存在を知ったから今また観ると捉え方が変わるかもしれない。あの役に自己投影してんのかな、ケイトは。だってリアリティがありすぎる演技だったし。
あーもう1度観たくなってきた!借りてこよっと。
傑作。心に痛い作品でもある。青春て切ないね。そして、ロックとドラッグとセックスは切り離せないもんなんだね〜などと思わせる作品。
「ベルベット・ゴールドマイン」なんかもそうだね。最近気が付いたけど「ベルベット〜」に出てくるゲイの追っかけはコークの好きなデビット・アークエットですか。似てるよねぇ。
「ベルベット〜」のサントラにはグラムロックがたくさん入ってて気に入っていたけど、友達に貸したまま帰ってこない。
朝イチバイト。相変わらずクソ眠くて倒れそうだった。今日からソフトクリーム販売を始めたのだけど、うまく巻けなくてかなり笑った。
その後、○チと○っちゃんとタリーズでおしゃべりした。あぁタリーズはうまいなぁ〜。しかも○っちゃんにはタリーズのタンブラーを頂いて感激!ありがとう!!
とりとめもなく色々と話してたけど何だか彼との同棲やら結婚に対してちょっと冷静になれた気がする。タイミングねぇ。確かに。あまり自分ばっか暴走してしまってもいいことないと思うので少し冷静にならんと。
にしても今日1番の驚きは朝7時半からデートするという○チの根性だった。いろんな意味ですげぇな。私は無理だね。
にしても私の周りの友達は○っちゃん(主婦)にしても○チにしても○りたんにしてもみんな恋愛(もしくは結婚)がうまくいってるみたいで何よりだ。
傍から見れば私もうまくいってるように見えるのだろうか。今はデートも多く仲良しだけど、仕事が始まったらどうなるか・・・。
<今日の映画>
「宇宙で最も怪奇な交尾の儀式」
なげータイトル。当然のごとく未公開。中身は結構ひどいと思うんだけど、コーク的には楽しめる、というか興味深い内容だった。
簡単に説明すると、どっかの宇宙人が地球人が出会って交尾、結婚するまでを解説するという明らかに未公開になりそうな内容。
要はさ、ごく普通のカップルが結婚するまでの平凡な過程を宇宙人の視点からおもしろおかしくナレーションする話。
やっぱりいざっていうとき逃げ腰なのは男か。。。
<今日の音楽>
「ライオン」 ブラック・クロウズ
アメリカン・ロックだね。好きな曲なし。そもそも聴いた理由はボーカルの人が大好きなケイト・ハドソンの旦那だから。
うーん、ケイト・ハドソンが好きかどうかは自分でも分からないけど、「あの頃ペニー・レインと」というあまりにも良く出来た映画はケイト・ハドソンなしには完成しなかったと思う。「あの頃〜」を観たあとでブラック・クロウズの存在を知ったから今また観ると捉え方が変わるかもしれない。あの役に自己投影してんのかな、ケイトは。だってリアリティがありすぎる演技だったし。
あーもう1度観たくなってきた!借りてこよっと。
傑作。心に痛い作品でもある。青春て切ないね。そして、ロックとドラッグとセックスは切り離せないもんなんだね〜などと思わせる作品。
「ベルベット・ゴールドマイン」なんかもそうだね。最近気が付いたけど「ベルベット〜」に出てくるゲイの追っかけはコークの好きなデビット・アークエットですか。似てるよねぇ。
「ベルベット〜」のサントラにはグラムロックがたくさん入ってて気に入っていたけど、友達に貸したまま帰ってこない。
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